心臓病にはどんな種類のものがあるのか知っておこう

心臓病は早めに検査することで見つけることが大切

心臓の病気は、日本ではなる人が多い病気です。たとえば、心筋梗塞や狭心症、心肥大などが挙げられます。これらの原因は、ほとんどが動脈硬化から来ています。ですから、食習慣を健康的にしていくことがこうした病気を防ぐことにつながります。心臓病を早めに見つけるためには、胸部のレントゲンを撮影したり、心臓のエコー検査などを受けたりすることが重要です。息切れや動悸などが激しくなった場合も、心臓に異常があるのではないかと疑うべきです。

心筋梗塞とはどのような病気か

心筋梗塞という病気は、心臓の血管に障害が起こることで発症します。血管が詰まることにより、栄養や酸素が心臓内に充分に届かなくなることによって引き起こされます。特に、メタボな体型の人は、この心筋梗塞を発症する危険性が格段に高まります。また、血管内のコレステロール値が高くなったりすることでも、この病気が起こることがあります。生活習慣病にかかっている人もこうした病気になりやすく、心筋梗塞の予備軍であると考えられています。

狭心症とはどのような病気か

狭心症という病気も、血管障害によって引き起こされることが分かっています。心筋梗塞と狭心症は、心臓病全体のなかでもかなりの割合を占めています。多いのはやはり、メタボリックシンドロームの状態の人が引き起こすものです。動脈硬化がその主な原因となっていると考えられます。あまり自分では症状を自覚しないうちに病状が進んでしまうことが多いので、注意が必要です。もし、動機が激しくなったり胸が痛むことがたびたびある場合は、すぐに病院でその検査をしてもらうようにしましょう。

僧帽弁閉鎖不全症、別名「心臓弁膜症」と呼ばれ、心臓の血液の逆流を起こし、放っておくと心不全の原因となります。発見が遅れがちな病気でもあります。定期的な検査を心がけましょう。